大阪で、曾祖父の代より昆布屋を営んでいます。
昆布屋の仕事の中で思うことを、たまに書き綴ります。
SNSで様々なことが発信される時代。
アクセス数を増やす工夫ばかりの、表面的な見た目を飾る情報が溢れているように思います。
「味淡有眞楽」、これはこんぶ土居の製品づくりを表現した言葉です。
このブログも、派手さはなくとも、眞に良い生活を求める方々の一助になる情報をお届けできればとい思います。
ご意見やご感想があれば、コメント欄でお知らせいただけますと幸いです。
令和2年5月
こんぶ土居 土居純一